ALS情報(上毛新聞)2026.4.19

ALS患者 生演奏満喫 上毛新聞 群馬支部活動

ALS患者 生演奏満喫

伊勢崎

会場には、看護師やリハビリスタッフなど医療関係者が常駐した。来場者は、2組のバンド演奏を思い思いに聞いた。出演した「たか&ゆうきBAND(バンド)」(埼玉県所沢市)のメンバーの一人はALS患者で、日々感じていることを歌詞に盛り込んだ楽曲も披露した。
患者でもある町田玲子支部長は、4年前に気管切開手術を受けて一度は声を失ったが、「食道発声」という方法で会話する。映画やライブでは途中休憩を挟む必要があるといい、「(患者は)看護師などが参加してくださると安心する」と自身の口で伝えた。
同協会は患者や家族、遺族、医療関係者でつくる。イベントはALS患者の外出のきっかけづくりのために始まり、3回目。azb11(アズビル)みつばち俱楽部の支援を受けて開催している。
(千川和奏)

医療関係者常駐し外出支援

全身の筋肉が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者やその家族が気軽に楽しめるイベント「お出かけLIVE(ライブ)」(日本ALS協会群馬県支部主催)が18日、伊勢崎市のナルセグループ伊勢崎市民プラザで開かれた。 医療関係者が常駐する会場でライブを楽しむALS患者ら

 

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